社員の声
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総務部 総務課 M・N(平成26年入社、安田女子大学卒)
仕事もプライベートも!
社員を大切にする社風が決め手でした。
きっかけは、会社説明会の工場見学でした。1台の車のパーツが作られていく工程が新鮮でおもしろくて。双葉工業のものづくりに興味を抱きました。志望の決め手になったのは、“奉仕の姿勢”を大切にする経営理念と行動指針。数多く企業説明会に参加した中で一番共感できましたし、「他人の喜びを自分の喜びとし」という言葉が心に響きました。また、年3回の大型連休など、仕事だけでなくプライベートも大切にできる環境が整っていて、社員を大切にしている会社だなと感じ入社を希望しました。
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任せてもらえるから、
もっと頑張ろうって思えるんです。
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総務の仕事は一言でいうと「何でも屋さん」。勤怠管理、各種保険の手続き、備品管理、保護具の支給、社内行事の準備や進行など多岐に渡ります。時にはイレギュラーな仕事も。入社2年目には、社員全員が集まる総合朝礼の司会も任されました。もともと人前で話すことが苦手だったので、上手に進行できるか不安で…。上司や先輩にアドバイスをもらったり、家で練習をしたりしながら不安要素を減らして、自信をつけていきました。当日の達成感と充実感は今でも忘れられないですね。この成功体験は自分の成長につながったと同時に、仕事への向き合い方を学んだ出来事でした。双葉工業は個を尊重し、自由にやらせてもらえる社風。任せてもらえるから、責任感も芽生えますしモチベーションも上がります。もちろん、不安や失敗もありますが、周りで見守ってくれる人がいるから安心して取り組め、もっと頑張ろうと思えるんです。
見えない部分にこそ気配り、心の通ったコミュニケーションをしていきたい。
他部署に比べていろんな社員さんに関われるのが総務課の魅力。一人ひとりと心の通ったコミュニケーションを心掛け、気軽に相談してもらえる明るい雰囲気づくりに取り組んでいきたいと思っています。そのために、いつも笑顔で接すること、丁寧な対応をすること、見えない部分の仕事にこそ気を配ることを実践し、社員の皆さんがスムーズに働けるように努めていきたいと考えています。“より親しみやすく、より働きやすく”。ビジネスライクではなく温かみのある対応を基本に、双葉工業のムードメーカーとして、そして、“縁の下の力持ち”として会社を支える存在でありたいと思います。
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